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リニア長野県中間駅候補地発表。現駅併設を求める地域の意見を取り入れず!
8月5日JR東海はリニア中央新幹線の長野県内中間駅の候補位置案を提示する会見を行いました。
会見を行ったのは専務の金子慎氏と取締役の宇野護氏。
候補地案は、飯田市座光寺の元善光寺駅―高森町下市田駅付近のエリアで、飯田市や南信州広域連合が求める現飯田駅併設は取り入れていません。
理由として、現駅併設の場合500億円から600億円の工事費増が生じるとしています。

現駅併設の場合には、既存インフラが活用でき、JR飯田線や高速バス等へのアクセスが極めていいことから、長野県民負担は少なくて済みますが、JRの今回の提案では、数十億円もの県民負担の増が強いられることになります。(南信州アルプスフォーラム調査。)さらに飯田現駅と同じようなアクセスの利便性を追及すれば、さらに数百億円の負担も発生する可能性があるという声もあります。
今後は、魅力と活気ある地域づくり、健全な国土形成という広い視野を持った協議により、トータルな視点での経済効果を検討しながら、JRと地元県民の経費負担等を軸に協議が進めることが求められます。

(T)
リニア | 09:33 | comments(1) | trackbacks(0)
リニア飯田駅を考える会の資料紹介
リニア飯田駅を考える会の「現駅併設を実現するための資料」から紹介します。

何故、リニア駅は現飯田駅への併設が必要か・・・!
1.飯伊地域全体への文化経済波及効果が大きい。
2.既存の社会インフラを活用出来るので駅設置費用が少ない。
3.郊外駅に比較して、高速ICへの交通アクセスが便利。
4.JR飯田線・郊外は無人駅で接続が不便。
5.郊外駅から高速ICへの道路整備費用は数十億円を要する。
6.郊外駅は、社会インフラが未整備で、地域発展が期待しにくい。



【参考】
長野新幹線(高崎〜長野間)117Km  8300億円
1Km当たりの費用 約70億円(調査・用地・軌道・高架・駅等を含む)
内訳
トンネル部分  約80費用/1Km当たり
高架等の地上部分 約50費用/1Km当たり
[参考:地下鉄300億円/1km]

(T)
リニア | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0)
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